このブログは、鴨ラー日記の兵庫県版です。
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2013年10月12日

信長@淡路市

信長



信長



信長



信長

写真は「とんこつラーメン」(600円)。


信長



麺屋ZOE@淡路市

麺屋ZOE

はなふく亡き淡路市志筑に、麺屋ZOEという店が昨年オープンしていたことを今年になってから知り、ネットでいろいろ調べてみるも情報が少なく、オープンからそろそろ1年になるというのに食べログにすら掲載されていない。まだ店があるのか閉店しているのかさえもわからない。ならば自分で確かめて来ようというわけで、高速バスで淡路市の志筑まで行ってみる。
志筑バス停から歩くこと3分、お店は存在していました(^.^)。

麺屋ZOE

メニューは、とんこつ、しょうゆ、塩、味噌と勢ぞろい。
他にも、唐辛子を練りこんだ麺を使った「からめん」というメニューもあり。
TOPに書かれている「とんこつラーメン」をチョイス。


麺屋ZOE

はい、こちらが「とんこつラーメン」(650円)。


麺屋ZOE



麺屋ZOE


2012年10月30日

淡路SA上りフードコート@淡路市

淡路サービスエリア上り線



淡路サービスエリア上り線



淡路サービスエリア上り線

写真は「淡路玉ねぎラーメン醤油味」(650円)。


淡路サービスエリア上り線



淡路サービスエリア上り線



【閉店】ラーメンはなふく@淡路市

残念ながら閉店しました

ラーメンはなふく

仕事で淡路島へ…。
お昼に同僚と2人で淡路のはなふくへ、火曜日の午後2時でも8人待ち〜(^_^;)。
名簿に名前と車のナンバー書いて、車の中で待ってたら15分後にお呼びがかかって入店。


ラーメンはなふく

火曜日のメニュー。


ラーメンはなふく

同僚は「鶏しょうゆラーメン」を注文。


ラーメンはなふく

私は「しょうゆつけ麺」を。


ラーメンはなふく

もっちもちの麺はGOOD!


ラーメンはなふく

注文してから思いだしたが、前回はなふく来た時も、このつけ麺食べていたのだった。
一度食べたやつだし、別のにしたらよかったと後悔…。


ラーメンはなふく

同僚が注文したラーメンの替玉。
チャーシューの端切れ、ネギが少し入っていて、これで50円は安い!


しかし残念なことに、はなふくは3月20日をもって休業するとのこと。
長期間にわたるのか、それとも休業と言う名の閉店なのか?


2012年10月16日

淡路島南PA下り@南あわじ市

淡路島南PA下り



淡路島南PA下り

写真は「鯛塩ラーメン」(680円)。


淡路島南PA下り




【閉店】徳島らーめんまるたか 南あわじ店@南あわじ市

残念ながら閉店しました

まるたか 南あわじ店

仕事で南あわじ市へ来た時に立ち寄った、徳島らーめんまるたかへ…。


まるたか 南あわじ店

まるたからーめんと徳島丼(小)のセットが780円。
徳島丼とは何ぞや?。


まるたか 南あわじ店

その徳島丼セットを注文しました。
徳島丼は、徳島ラーメンの具(メンマ、豚バラ肉、ネギなど)をトッピングした丼。
これに生卵をのせて食べる丼。


まるたか 南あわじ店

こちらは「まるたからーめん」(550円)。
生卵は、徳島丼に入れるための物でしたが、私はご飯系に生卵は好きじゃないので(たとえば、たまごかけご飯は、よほどオススメの店の物じゃないと食べません)、ラーメンに入れました。
別に徳島らーめんと言うメニューもありますが、徳島らーめんにはチャーシューではなく、甘辛く煮た豚バラ肉がトッピングされてます。
基本スープは徳島らーめんと同じ、とんこつベースの濃い醤油味。


まるたか 南あわじ店

歯ごたえのある細麺。


まるたか 南あわじ店

ラーメン評論家の石山勇人氏のサイン色紙。
私は2年前にもこのまるたかへ来たけど、このサイン色紙には気付かなかったな〜。
しかし、徳島県内のまるたか来店ならともかく、一支店である、それも淡路島のまるたかになぜ彼がやって来たのかが理解できない…。

2012年07月10日

【閉店】ラーメンはなふく@淡路市

残念ながら閉店しました

はなふく

淡路市の「はなふく」へ、ようやっと行ってきました。
一昨年の10月に、京都市伏見区からこの淡路市志筑へ移転オープンしてきたはなふく。移転直後から地元でも知られた存在となっており、平休問わず毎日行列のできる店に…。
私も仕事で淡路へ行った時に合わせ、はなふくへ行こうとこれまでに3度試みたものの、行ってみる度に行列があって、仕事で来ているという時間的問題から3度とも断念。
これはもう仕事のついでだとかで行くのでは無理だな〜ということで、今度ははなふくへ行くためだけに日を設けるしかない・・・。ということで、行くならば平日で、昼過ぎを目途に行けば行列も少ないだろうと、仕事が休みだった平日に行ってみました。


はなふく

午後2時。狙い通り行列無しで入れましたよ!
ラッキー!
しかし、店に入ったらカウンター1席と座敷だけが空いていて、私が座ったらもうカウンターは埋まり、私の直後に入ってきたグループ(3人組)が座敷に入ると、もう満席になった。平日の午後2時過ぎだというのに、すごいですね〜。


はなふく

メニューはこんな感じ。


はなふく

鶏とんこつラーメンをチョイスしました。
とろみのある実に濃厚なスープ、具には、チャーシュー、ネギ、玉ねぎ、もみ海苔などがトッピング。


はなふく

麺は中太縮れ麺。
トロリとしたスープがこの麺によく絡んできます。
めっちゃうまみのあるスープなんでよけいに。


はなふく

続いて、つけ麺も注文。『しょうゆつけ麺』です。


はなふく

ラーメンの麺と同じく、この麺も自家製麺。


はなふく

旨い!

他のメニューもとっても気になるので、また秋には再訪しますよ〜。


今回、はなふくへ来店したことにより、兵庫県内の人気上位ランクにあがっている上位200店まで、すべて来訪できたこととなります!
ひとつ目標が達成できました〜(^^)/

お店の営業データ・地図を参照&この記事へのコメント

2010年11月25日

はなふく@淡路市に行ってみたものの・・・・・

10月に京都から淡路島へ移転してきた「はなふく」ですが、11月のある日、ちょうど仕事で淡路島へ行くことになり、はなふくへ行けるチャンスがやって来ました。

仕事場所は、はなふくがある淡路市から車で20分の洲本市だったので、とりあえず仕事場へ向かう前に、はなふくの場所を確認〜。

はなふく

シャッターが閉まっているはなふくをパチリと撮影し、今日のお昼に行けることを楽しみに、洲本市の仕事先へと向かいました。

正午から午後2時までの間が休憩時間だったので、12時になったと同時に、急いではなふくのある淡路市志筑まで車を飛ばしました。
すると、店の前には十数名の行列が〜。うむ〜、やはりこっちでも行列店に成り上がってるのか〜と車を降りて、店頭に置いてある待ち客名簿に記入しようとしたら目を疑った。

 なまえ 人数
 AAAAA 3人
 BBBBB 4人
 CCCCC 2人
 DDDDD 4人
 EEEEE  3人
 FFFFF  2人
 GGGGG 4人
 HHHHH 2人
 IIIII   4人
 JJJJJ   3人
 KKKKK  2人
 LLLLL  2人
 MMMMM 3人

こういう感じで名簿に名前が並んでいるのです。
行列に並んでるのは十数人だけでなく、店の共用駐車場に止まっている十数台の車の中でも、お客さんが待機していたのでした。
並んでいる客や車を見る限り、すべて神戸ナンバーで(しかも軽多し)、ほとんど地元の人たちみたい。
私も名前を書いたが、先に待ってる人数を数えてみると40数名。
でも、キャパが20席くらいあるってことだし、京都の時と比べたら収容力はあるし回転がイイかな?と思って、しばらく待ってみました。
しか〜し、50分待って40人待ちが14人待ちになり、あともうちょっとってところだったけど、私は仕事の関係で午後2時には洲本に戻らなくてはならない。
それ以上待ってる時間は到底無く、今回は涙を呑んで、はなふくから撤収いたしました(;_;)/~~~

仕事先でちょうど、はなふくの近くに住んでいるという人がいて聞いてみると、平日でも行列ができているそうだ。
まだ雑誌にもテレビにも紹介されていないのに、どうしてそんな行列ができるようになったのか?。
淡路の人曰く、口コミなんだそうだ。
はなふくが淡路島へ移転するという話は、京都で営業していた時から囁かれていたことで、それをネットで見ていた淡路の人が・・・・

「京都で行列のできるラーメン屋が淡路に来るらしい!」

「そんなすごい店が淡路に来るとは、いったいどんなラーメンや?」

「これは行ってみなくては〜」

という感じで口コミで広がった結果が、この行列。

淡路の人談・・・
「淡路の口コミの力ってすごいですよ〜。良い噂も悪い噂も、あっという間に広がるし。恐いですよホント・・・・」

恐るべし、淡路島民・・・・。


さあて、私はいつ、はなふくへ行けるであろうか?