柏原町ふくちあん＠丹波市

丹波市柏原の「柏原町ふくちあん」へ久々の来店〜。
福知山本拠の「ふくちあん（福知庵）」の系列店です。
日曜日の夜に行ったら店内ほぼ満席で大盛況。

メニューです。

「野菜らーめん」（990円）。

中華料理 �a�a＠丹波市

眠眠は、丹波市の国道176号沿い・丹波市消防本部近くにある大衆中華料理店です。

メニューはこんな感じでお手頃価格。

「ラーメン」は500円。

具も味も量も何もかもがシンプルな大衆中華のラーメンです。

餃子と一緒にどうぞ。
1人前では足りそうになかったから2人前注文しました。
それでちょうどですわ。

来来亭 丹波店＠丹波市

仕事で丹波に来ていまして、遅い晩飯どこかへ行こうと、まずは柏原駅近くにある「ふくちあん」へ行くと、午後10時で閉店で敢え無く断念。来来亭の前まで来た時、来来亭の照明が消えていたが、時間はまだ10時過ぎだったので大丈夫かな？と思って店に入るとOKだったので、結局来来亭にINしました。

午後11時閉店まで1時間近くあるが、店内先客無くガラガラ。お店も店長らしき男性1人でやってました。こんな状態の活気が無く静かな来来亭に入ったの、初めてです。

「こってりラーメン」（745円）注文。

「こってりラーメン」。

背脂が多めに入ったこってりラーメン。

たまにはこれもイイな。

道の駅丹波おばあちゃんの里 フードコート日向＠丹波市

舞鶴若狭自動車道の春日インターを出て右に曲がったところにある道の駅・丹波おばあちゃんの里へ立ち寄ります。

こちら、道の駅としては大きな部類で、フードコート形式の飲食施設もあります。

ラーメンもあります。

食券券売機で食券を購入して、注文カウンターで受取です。

「ラーメン」（680円）。

特徴を見つけるのが難しいくらいに普通の醤油ラーメン。
いわゆる懐かし系の味。

クセにならない普通の味でした。
ちなみに、こちらのフードコート日向、営業時間は公式では10:00〜18:30となっていますが、夕方16時過ぎに来たら売り切れの物が多くて、食べたい物が食べられないことが何度かありましたんで注意が必要です。

どさん娘 青垣店＠丹波市

こちらのどさん娘 青垣店は、北近畿豊岡自動車道の青垣ICから県道7号を豊岡・朝来方面へ1.3キロ進んだ地点にあります。個人的には先日訪れた和田山店に続いて2店目のどさん娘訪問です。和田山店も朽ち果てていましたが、青垣店の看板も朽ち果てています(^^;。
店内に入るとテーブル席とカウンター席が配置。
地元客やなんかで、意外にも結構繁盛しています。

メニューを拝見。

「みそラーメン」（630円）。

スープはサラッとした万人受けタイプの味噌味。

昭和スタイルの懐かしい味わいの味噌ラーメン。
これはこれで結構いけます。
和田山店とは全然違う味だったので、ホッとしました(笑)。

第一旭 柏原店＠丹波市

仕事で丹波市。夜は総本家広瀬家系統の第一旭柏原店へ7年ぶりの訪問。

メニューはご覧の通り。
前回来た時と比べると、スペシャル、デラックス、鉄人、ターローといったメニュー構成は同じですが、ピリ辛王醤とスタミナが消えて、塩とキムチラーメンがメニューに加わってました。

気になったのがこちらの「ターロー」。

つーこってターロー注文しました。

スープは背脂たっぷり醤油味。

特製タレで焼いたばら肉がトッピング。

ストレート細麺。

本場博多とんこつらーめん いっぽし＠丹波市

世間はお盆休みの連休である中、私は仕事で丹波市に来ていたので、ちょっと遅いお昼は、こちらで済ませます。日曜日は通し営業というのが有難い〜。
前回はラヲタ一行との来店でしたが、早いもので、それから1年と3か月が過ぎていました。

前回と同じ「ラーメン」（670円）。

まろやかで口当たりの良い豚骨スープ。

歯触りの良い細麺。
ずっと変わらない味です〜。

本場博多とんこつらーめん いっぽし＠丹波市

ラヲタ一行で、丹波市のいっぽしへ来店です。
私は3度目、他のメンツは初来店です。

「ラーメン」（670円）。

前回訪問時と変わらない濃厚な豚骨スープ。

ごちそうさんでした。