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2015年12月30日

すっぽんらーめん太尊『すっぽんらーめん』食べ納め!

残念ながら閉店しました

すっぽんらーめん太尊『すっぽんらーめん』食べ納め!

年内12月31日を以て閉店する太尊へ、最後の食事に行ってきました。
これで「すっぽんらーめん」食べ納めです。
太尊との付き合いも長かったなぁ〜。

ここで、私と太尊との出会いを、ざーっと紹介してみたいと思います。

私が「兵庫のラーメン屋さん」というホームページを立ち上げたのが1998年1月。
それから2か月が過ぎた1998年3月に、西宮市小松東町の「太尊」に初めて来店し、ホームページに太尊の訪問記を載せたのが、私と太尊との出会いでした。

それからしばらくして、太尊の常連客である方から1通のメールが届きます。
太尊の紹介記事を見た店主が私に会いたいというのです。
1999年の10月某日、太尊に向かい、太尊の店主(薮内あきらさん…故人)に私がかもねぎで、兵庫のラーメン屋さんというホームページの主宰をしていますと名乗ると、店主の薮内さんは大喜び。そのあとは店のこと、ラーメンのことをいろいろ語り出し、すっぽんらーめんにたどり着くまでのサクセスストーリーを聞くことができました。以来2〜3度、お店に来るたびに店主・薮内さんから、すっぽん話をレクチャーされたもんでした(^^;。

1999年2月のある日のこと…
車で旧国道(太尊前の道)を走ってて、今年に入って太尊へ行ってないな〜と思ってふと、太尊の店の方向を見ると、店の看板(テント)が『武庫川ラーメン』に変わっていた。
え???。
目を疑ったけど、正真正銘、武庫川ラーメンになってます。
つい数か月前、店主・薮内のおっちゃん(やぶさん)は「この地で骨を埋める覚悟」って言うてたのに、もう閉店して別の店が入店??
あわてて来た道を戻り、店の中を覗くと、すっぽんらーめんのウンチクや飾り物が一切なくなり、厨房には知らない兄ちゃんがラーメン作っているが、フロアにいたのはやぶさんの奥方であった。厨房廻りを見ると自慢の桜の木でできた器は無く普通の瀬戸物の丼になっているし、店には太尊店主・やぶさんはいません。どういうことか理解不能〜!
店に入ってやぶさんの奥方から話を聞くと、店名は地域性を出すために変えた。やぶさんはラーメンを教えるために他へ行ってるという。厨房にいる兄ちゃんはやぶさんの息子さんなのだそうだ。
なんか、話がよくわからない・・・。
それから時々、太尊から変わった武庫川ラーメンの店内を外から窺うようにしたが、やぶさんの姿を見ることはありませんでした。まぁ、そっから武庫川ラーメンには一度も行くことは無くなり…。

2000年春〜
武庫川ラーメンのことも、その前にあった太尊のことも頭の中から消されていたある日…。
武庫川ラーメンの前を通ると、店の看板(テント)が『太尊』に変わっていた。どーゆーこと??
店を覗くと、眼鏡をかけた恰幅の良い若い女性が厨房にいます。
そう、これがまさしく、くまりんさん(森下さん)なのでした。
しかし、この女性の素性を知らない私は日々謎に思いつつ、太尊へ行くには至らず数年を過ごすことになるのでした。
再び、太尊へ行き出したのは、ソーシャルネットmixiでのメッセージがきっかけでした。


すっぽんらーめん太尊『すっぽんらーめん』食べ納め!

ある日、私のmixiアカウントにメッセージが届いていました。私の足あとを見てメールしてきた人だったのですが、それが「くまりんさん(森下さん)」でした。
そのメッセージをくれた女性が太尊の現店主で、2000年頃から太尊周辺でたまに見かけていた恰幅の良い女性であるということがわかり、私もビックリ。

そして、2005年10月…6年ぶりの太尊。
その当時の記事は簡単ではあるけど、このブログにも掲載しています。
それから10年ものあいだ、わが家と店(太尊)との間が割と近かったこともあって、仕事帰りに立ち寄るようになりました。
(写真は太尊の店主・くまりんさんこと、森下亜希子さん)



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